日本酒を化粧水として使ってすべすべお肌に
お米は私たち日本人には欠かせない食糧です。
同時に、肌にもいいというのは知られた事実ですよね。
米ぬかや日本酒、酒粕など、お米から加工されたものを素材に使った化粧品はたくさんあります。
なかでも日本酒というのは、美容にとてもいいのです。
よく、日本酒を作る杜氏さんは手がすべすべで綺麗だという話を聞きますよね。
今は酒造会社も、化粧水として日本酒を売りだしたりしています。
それもとても評判がよく、売れ行きも好調なようです。
しかし、わざわざ化粧水として売られているものでなくても、普通に売っている日本酒を化粧水のかわりにすることができます。
私のおすすめは、純米酒です。
米と米こうじだけで作られたお酒は余分なものが入っていないので、肌にもマイルドです。
しかも純米酒にはフルーツ酸という成分が含まれていて、これが古い角質を除去し、肌の生まれ変わりを助けてくれるのだそうです。
そのため、うるおいのあるやわらかな肌になるのです。
化粧水として日本酒を使う時は、洗顔後、少しコットン等にとってやさしくパッティングします。
アルコール度数が高いのですーっとしたり、場合によっては刺激を感じたりする人もいるかもしれないので、
自分の肌の調子を見ながら使っていくのがいいと思います。
また、体質的にアルコールにアレルギーがある人もいますので、注意しましょう。
日本酒でパッティングしたら、そのあとは普段のお手入れをします。
日本酒だけですませてしまうとかえって乾燥するので、プレ化粧水として使うのがいいと思います。
肝心の効果はというと、毛穴が引き締まった、肌が白くなった、すべすべになった、という話が多くきかれます。
日本酒には血行促進や保湿の効果がある他、コウジ酸による美白効果もあるのだそうです。
また、コメ由来のアミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれているため、美肌効果が高いのだとか。
日本酒というのは古来から親しまれていましたが、どうも中年の飲み物というイメージが先行してしまって、
若い人にはなかなか受け入れられていないようです。
しかし、若い女性こそ、スキンケアに日本酒を取り入れると、肌がとってもすべすべになりますよ。